「クリスマス礼拝」では、イエスキリストの降誕にちなんだ賛美とメッセージが語られ、教会聖歌隊による『光なる主 平和の君』(小松勧士の和訳によるクリスマス賛美)の喜びに満ちた歌声が会堂に響きました。
愛餐会では、各自が腕によりをふるった料理が持ち寄られ、テーブルに並べられたお料理を、参加者がめいめいに盛り付け美味しく頂きました。また、食事のあとは、賛美とゲームの時を楽しみ、良き交わりの時となりました。
※23日には4年ぶりに「キャロリング」も行われ、有志メンバーが教会員や求道者のお宅にクリスマスの喜びを伝えました。