イースター礼拝では、イエスキリストの復活の恵み、今も生きて働いておられる神様と共に歩む幸いについて「イエスは生きておられる」と題したメッセージが語られました。
エマオの途上、心の目を遮られていた2人の弟子が、復活のイエスキリストを身をもって感じた時におこった大きな変化(失望から希望に満ちあふれた人生)と恵みを共に分かち合い、聖歌隊による特別賛美『全ての民に知らしめよ』のコーラスも礼拝の中で奉げられました。
愛さん会では教会員が持ち寄った数々のごちそうを皆でシェアをしながら味わい、賛美や証しのプログラムもあり楽しいひと時を過ごしました。


